体脂肪とコレステロール、中性脂肪の違いと数値を下げる対策

donna415健康のために減量、ダイエットを成功させるためには、「体脂肪を減らし筋肉を増やすことが大事」とよく言われていることですよね。健康のために痩せるにはコレステロールの増加も気になるところです。

この体脂肪とコレステロールの違いや、また、キチンと正確測ったことがありますか?あるいは、朝イチでスポーツジムなどに置いてある体脂肪計に乗ったら、とんでもなく体脂肪率が高くてビックリしたかと思えば、夜、家電量販店の体脂肪計で測定計したら標準値でホッとしたり、という経験はないでしょうか。

この体脂肪というもの、実は時間によって測定値に大きく違いが出るんです。そのため、体脂肪のほかにコレステロール値を把握しておくことも大事になってきます。

体脂肪とコレステロール、中性脂肪の違い

一般的に体脂肪は、身体についているお肉と同じで、脂肪です。これは体脂肪計で、小さな電流を流して測定できます。それは『生体インピーダンス法』と言われていて、身体に脂肪が多いと電流が流れづらいことから採用されています。

脂肪は水分が少ないため、電流が流れづらいのですが、コレステロールは血中の脂肪で、血液の中に存在するため、体脂肪の測定器では測ることはできません。

コレステロール値、中性脂肪値を知るためには病院での血液検査が必要となってきます。肥満になるとコレステロール値も上がり、糖尿病や心臓病、高血圧、高脂血症などの様々な病気を引き起こしますので、ダイエットと同時に、血中コレステロールと中性脂肪を下げることも必要になってきます。

血中コレステロールを下げるには?

体脂肪計によっては、測定値の差がふたケタ以上になる場合もありますので、体脂肪率だけでは健康度とダイエットの進み具合を判断できないものです。では、どうすればコレステロール値は下がるのでしょうか。

早く結果を出すためにはやはり、脂肪の少ない食事を摂ることに尽きます。ダイエットがいくら成功して体重が減っても、コレステロール値は高いまま、という人は意外に多いのですがこういったことがないように、甘いもの、脂っこいものを控え、野菜やたんぱく質を中心とした食生活に切り替えましょう。

一般的に、女性の場合、生理の前は太りやすくなります。この時期は、身体に水分を溜め込むため、見た目にもむくみ、体重も増えますが、体脂肪率は低く測定されてしまいますので油断しないことです。

カロリーをカットしさえすれば、コレステロール値は下がると思われがちですが、食生活を根本から変えなければ血中脂肪は減りません。

油をとるなら、良質な油をとるように心がけてください。血液がサラサラになる青魚の油は、コレステロール値を下げる作用がありますから、DHA、EPAなどのサプリで摂取するのもいいですね。

数値を下げ確実にダイエットする

アスリートと違い、それほど厳しく体脂肪の管理をする必要はありません。ただし、健康のために体脂肪は増やしすぎない方がいい、くらいの意識で測っておくといいです。

普通にダイエットをしていると、それにつれて体脂肪も自然と減っていきます。体重が減っているにもかかわらず、体脂肪だけがずっと残るということはないですから、あまり神経質にならずダイエットを続けることが大事です。

ここでさらに、コレステロール値に気を使い、定期的に病院で検査をして数値が下がっていれば、ダイエットのモチベーションも上がりますよね。脂肪は女性の身体を護るためにも必要なものですから、体脂肪率だけにこだわらず、ゆっくりと正しくダイエットをしましょう。

体脂肪率は測定時間によって大きく変動することを理解し、同じ時間に計測した数値を記録していくなど体脂肪、コレステロールを下げるために参考にしていきましょう。

出典/中性脂肪を下げる食事と運動 ~おすすめ中性脂肪サプリも紹介~